日ごろ、思っていいる事「やっかみ」?を紹介しています。

奉言 やっかみかぁ~?

  • 落語家が噺家を忘れてタレント活動。
    庶民とかけ離れたセレブな生活をしながら「長屋の八ッあん熊さん」の噺は心底笑えない。
    師匠を文化勲章にと運動する彼自身も落語家。
    ある意味日本文化を継承し続ける人たちだから勲章に値するかぁ~(笑)
    しかし割り切れない。噺家であれば、なおさらだ。
    何か、、勘違いしている。
    生前、談志師匠は病魔に侵されながらも電車で寄席通い。 タクシー通いを嫌い、最後まで特別な人としてではなく、庶民と同じ立ち位置をとり続けた。
    それは落語が本来、庶民の生活に寄り添うことで本当の意味で噺が透けて見えることを知っていたからだろう。 だからこそ彼は死ぬまで電車通勤を辞めなかったのではないだろうかな。。
    今一度彼の姿勢を思い返して欲しいものだ。
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    お笑いと呼ばれる最近の芸人、漫才師も大同小異だ。
    弱い者いじめとしか見れない人の欠点を笑いの種とする低俗な漫才。
    更には、自分の教養のなさ、明らかに頭の悪さを種に笑いを取る薄っぺらな芸人。
    金になれば子供、家族も平気でテレビに晒す芸人。
    昔の漫才師、芸人のイメージは「飲む打つ買うの三拍子」賭け事、女に現を抜かしながらも、芸事は一級品。
    破天荒なことを平気でやるバカだから笑える。
    そのネタの裏に馬鹿さ加減が透けて見えるから心の底から笑える。
    俺とおん同じ事やってらぁ~、、、と。
    残念ながら今の時代は違うようだ。
    声高に、やれロレックスだベンツだワと庶民とかけ離れた生活。
    おまけに嫁は大女優や元女子アナのザ漫才師。
    美しい妻と可愛い子、絵に描いたような幸福な家庭。
    そんなセレブな、お笑い芸人=庶民の顔としてテレビで演じているのは、
    何んか、、、違和感ありすぎだ。
    そんなら、いっそ渥美さんのように私生活を頑なに見せず フーテンの寅の寅次郎であり続けで欲しいと思んだ。
    死ぬまで。。。
    本音は、やっかみ半分のかげ口だけどサ。。。(笑)

    2015.11.11.

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